「砂漠の中の砂漠」で海にたどり着くのを待ち続けて35年。
忘れ去られながらも懸命に生き続けた35年間。
アルジェリアのティンドゥフにあるサハラウィ難民キャンプは、世界で最も孤立した場所の一つです。しかし、不当な紛争の犠牲者となり、既成の解決を待っている200,000万人近くの人々が暮らしています。
この数枚の写真がこの物語を伝えようとしています。
http://denisvericel.over-blog.com/
ZNetwork の資金は読者の寛大さによってのみ賄われています。
ご支援のお願い